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幻淵龍(げんえんりゅう)／Phantasm Arrival 概要 2024年7月11日にカテゴリ化された「幻淵龍」と名のついたカード群。 属するモンスターは全て炎属性で統一されている。 トラップカードをセットする下級モンスターや《幻淵龍アライバル》と、モンスターを特殊召喚する《幻淵の都 パンサラッサ》を活用し、リリースによるコンボを中心にビートダウンを行う。 レベル４モンスターは以下の共通テキストを持つ。 このカード名の①②③の効果はそれぞれ１ターンに１度しか使用できない。 ①：手札・フィールドのこのカードを墓地へ送って発動できる。 自分のデッキ・墓地から「幻淵の都 パンサラッサ」１枚を自分フィールドに発動する。 ②：このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。 自分のデッキ・墓地から（特定の「幻淵龍」罠カード）１枚を自分フィールドにセットする。 ③：自分の手札・フィールドから「幻淵龍」モンスター１体をリリースして発動できる。 （固有効果）。 名前と戦法は幻煌龍を意識している。 カード一覧 効果モンスター レベル８ 《幻淵龍アライバル》 レベル４ 《幻淵龍の剣士》 《幻淵龍の槍兵》 《幻淵龍の射手》 魔法カード 速攻魔法 《幻淵龍の波動》 装備魔法 《幻淵龍の栄光》 フィールド魔法 《幻淵の都 パンサラッサ》（ルール上「幻淵龍」カードとしても扱う） 罠カード 通常罠 《幻淵龍の斬撃》 《幻淵龍の突撃》 《幻淵龍の射撃》 関連リンク tron
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クルシオン()／Crewsium 概要 2022年7月21日にカテゴリ化された「クルシオン」と名のついたカード群。 属するモンスターは全て機械族で統一されている。 《宇宙船桃源号 クルシオン・エンデバー》のエクシーズ素材を増やし、ビートダウンを行う。 レベル９モンスターは以下の共通テキストを持つ。 このカードは特殊召喚できない。 ①：自分フィールドにモンスターが存在しない場合、このカードはリリースなしで召喚できる。 ②：このカードを素材として持っている「クルシオン」Ｘモンスターは以下の効果を得る。 ●（固有効果）。 名前の由来は「クルードラゴン・エンデバー」＋「エリュシオン」。「クルードラゴン・エンデバー」とは、スペースXが製造および運用し、NASAの商業乗員輸送プログラムで使用されるクルードラゴン宇宙機。 宇宙を旅するアンドロイド集団である。 カード一覧 効果モンスター レベル９ 《クルシオンの命 グリッチ》 《クルシオンの命 フォーレム》 《クルシオンの命 クロースカット》 《クルシオンの命 シヴァル》 エクシーズモンスター ランク９ 《宇宙船桃源号 クルシオン・エンデバー》 《宇宙船桃源号 クルシオン・ドラゴン》 魔法カード 永続魔法 《クルシオン・ゲットイン》 フィールド魔法 《クルシオン・ギャラクシー》 罠カード 永続罠 《クルシオン・ラッシュ》 関連リンク tron コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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スクールスケール()／School Scale 概要 2021年10月31日にカテゴリ化された「スクールスケール」と名のついたカード群。 属するモンスターは全て魚族・水属性で統一されている。 レベル１の魚族をフィールドに並べ、エクシーズ召喚してビートダウンを行う。 レベル１モンスターは以下の共通テキストを持つ。 このカード名の①②の効果はそれぞれ１ターンに１度しか使用できない。 ①：自分フィールドに魚族モンスターが２体以上存在する場合、手札のこのカードを相手に見せて発動できる。 自分フィールドの「スクールスケール」モンスターの数だけ自分のデッキの上からカードをめくる。 その中に「スクールスケール」モンスターがあった場合、このカードを手札から特殊召喚できる。 めくったカードはデッキに戻す。 ②：このカードが特殊召喚した場合、自分フィールドに他の「スクールスケール」モンスターが２体以上存在していれば発動できる。 （固有効果）。 名前の由来は「school（群れ）」＋「scale（鱗）」。 小魚が集まった群れが巨大な魚の形を表しているというイメージ。 カード一覧 効果モンスター レベル１ 《魚群影－フィル》 《魚群影－シーク》 《魚群影－サイア》 《魚群影－フォル》 《魚群影－フィット》 《魚群影－シット》 《魚群影－セヴァ》 エクシーズモンスター ランク12 《魚群影－アグリゲーション》 ランク１ 《魚群影－エイグス》 魔法カード 通常魔法 《魚群影確認》 永続魔法 《魚群影聖域》 《魚群影幻想》 関連リンク tron コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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デッキレシピ 画像クリックで拡大表示 URLクリックでydkダウンロード https //img.atwiki.jp/yamiorica/attach/136/325/%E9%BB%8E%E6%98%8E.ydk 性能評価 概要 nonaru(歌音アル)によるオリジナルテーマ カード一覧 効果モンスター 《黎明皇 デミス》 《黎明皇 ゼノ》 《黎明皇 ビオラ》 《黎明皇 ゾーラ》 《聖黎明 テスタ》 《聖黎明 セラ》 《聖黎明 ヒューリ》 《聖黎明 ソル》 《聖黎明 クレア》 《黎明皇 グレイ》 融合モンスター 《黎明皇 アンラ》 《星黎明皇 ジャヒタート》 《黎明聖皇 スター》 《聖黎明皇 ゾロアスター》 シンクロモンスター 《聖黎明王 アシャマティ》 《聖黎明 アフラ》 《黎明の暗黒魔女》 《聖皇黎明 ゾロア》 《聖黎明皇 アヴェスター》 魔法 《聖黎明の作戦会議》 《黎明皇の情報操作》 《聖黎明皇の傀儡》 《破滅の都市》 《架空の都市》 罠 《生きている町》 《失われた街》 主要な戦略 自身が手札に戻ると発動する聖黎明と他の黎明が手札に戻ると発動する黎明皇を使用してカウンターを貯めるスピリット風デッキ 関連リンク nonaru(歌音アル)
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デッキレシピ 画像クリックで拡大表示 URLクリックでydkダウンロード https //img.atwiki.jp/yamiorica/attach/147/328/%E8%92%BC%E6%B5%B7.ydk 性能評価 概要 元々poro(あぽろ)氏が製作したテーマを企画で使用させてもらってるテーマ 現在nonaru(歌音アル)が保有中 カード一覧 効果モンスター 《蒼海のオルカ》 《蒼海のマーメイド・アーチャー》 《蒼海のマーメイド・キャスター》 《蒼海のマーメイド・ソルジャー》 《蒼海のマーメイド・ソーサラー》 《蒼海のマーメイド・クィーン》 《蒼海神》 儀式モンスター 《蒼海の闇堕・ザ・シー・バンシー》 《蒼海の暗黒魔女》 《蒼海のシースネイク》 《蒼海のシーワーム》 《蒼海の碧森女王 シー・プリンセス》 《蒼海のシーメガロドン》 《蒼海のシーホエール》 《蒼海の王者 リヴァイアサン》 融合モンスター 《蒼海の覇者 レヴィアタン》 シンクロモンスター 《蒼海のニライカナイ》 リンクモンスター 《蒼海のインテリジェンスオルカ》 《蒼海の煌国姫 プリンセス・オルカ》 《蒼海の童話 リトルクライ》 魔法 《蒼海の宝珠》 《蒼海のオーシャン・リング》 《蒼海のオーシャン・ウェーブ》 《蒼海の神殿 アトラス》 罠 《蒼海のメロディー》 《蒼海の財宝》 関連カード 《暗黒魔女の天臨》 主要な戦略 デッキトップを確認し発動したモンスターのレベル以下だったら出せる連鎖式の儀式テーマ 関連リンク nonaru(歌音アル) poro(あぽろ)
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概要 AFSC(Beller)氏によるオリジナルテーマ。 地属性・恐竜族モンスターで統一されている。 カード一覧 効果モンスター 《ダイナソウル トリケライトニング》 《ダイナソウル・ディノニードル》 《ダイナソウル・アンキロケット》 主要な戦略 ビートダウン。 関連リンク AFSC(Beller)
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概要 ここでは効果を受けない効果のスクリプト作成例について解説する。 罠カードの効果を受けない永続効果 Ｅ・ＨＥＲＯ ワイルドマンの効果及びスクリプト例 Ｅ・ＨＥＲＯ ワイルドマン 効果モンスター 星４/地属性/戦士族/攻1500/守1600 ①：このカードはモンスターゾーンに存在する限り、 罠カードの効果を受けない。 --E・HERO ワイルドマン function c86188410.initial_effect(c) local e1=[[Effect.CreateEffect]](c) e1 SetType(EFFECT_TYPE_SINGLE) e1 SetProperty(EFFECT_FLAG_SINGLE_RANGE) e1 SetRange(LOCATION_MZONE) e1 SetCode(EFFECT_IMMUNE_EFFECT) e1 SetValue(c86188410.efilter) c RegisterEffect(e1) end function c86188410.efilter(e,te) return te IsActiveType(TYPE_TRAP) end 解説 モンスターゾーンに存在する限り罠カードの効果を受けない永続効果のスクリプト例。 応用 return te IsActiveType(TYPE_SPELL) モンスターゾーンに存在する限り魔法カードの効果を受けない永続効果。 TYPE_MONSTERにすることでモンスターカードの効果を受けない効果にすることもできるが、そのままだと自分のモンスター効果も無効にしてしまう。 そのため以下の記述を行うことで相手のカードの効果だけを無効にしたり、自分以外の効果だけに限定することで回避することができる。 return te IsActiveType(TYPE_SPELL) and te GetOwnerPlayer()~=e GetHandlerPlayer() モンスターゾーンに存在する限り相手の魔法カードの効果を受けない永続効果。 return te GetOwner()~=e GetOwner() 自分以外のカードの効果を受けない永続効果。 関連リンク オリカ作成関連
https://w.atwiki.jp/yamiorica/pages/937.html
概要 ここでは《猛進する剣角獣》などの貫通ダメージを与える効果のスクリプト作成例について解説する。 このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える効果 猛進する剣角獣の効果及びスクリプト例 猛進する剣角獣 効果モンスター 星４/地属性/恐竜族/攻1400/守1200 このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 --猛進する剣角獣 function c79870141.initial_effect(c) --pierce local e1=[[Effect.CreateEffect]](c) e1 SetType(EFFECT_TYPE_SINGLE) e1 SetCode(EFFECT_PIERCE) c RegisterEffect(e1) end 解説 自身の攻撃時に攻撃力が守備力を超えていれば戦闘ダメージを与える効果のスクリプト例。 関連リンク オリカ作成関連
https://w.atwiki.jp/yamiorica/pages/950.html
《狂界の邪神(クレイジーワールドエビルゴッド) ラ・ウース》 融合・効果モンスター レベル９/闇属性/悪魔族/攻2800/守1000 「狂界」モンスター×２ このカードは融合召喚及び以下の方法でのみ特殊召喚できる。 このカード名の②の効果は１ターンに１度しか使用できない。 ●自分フィールドの上記カードをリリースした場合にＥＸデッキから特殊召喚できる。 ①：自分の墓地の闇属性モンスターが３体の場合のみ、自分の墓地から闇属性モンスター１体を除外し、フィールドのカード１枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 この効果は相手ターンでも発動できる。 ②：以下の効果から１つを選択して発動できる。 この効果は相手ターンでも発動できる。 ●自分の墓地の闇属性モンスター１体を除外して発動できる。 自分はデッキから１枚ドローする。 ●手札から「狂界」カード１枚を墓地へ送って発動できる。 自分はデッキから１枚ドローする。 概要 闇属性・悪魔族の融合モンスター。 オリカ作成者 hayabusa(はやぶさ) このカードを使用する代表的なデッキ 【狂界】 関連リンク
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《アシレーヌ》 効果モンスター 星８/水属性/水族/攻2500/守1500 このカード名はルール上「携帯獣」カードとしても扱う。 このカード名の①の方法による特殊召喚は１ターンに１度しかできない。 ①：フィールドゾーンに「あめ」が存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。 ②：このカードが特殊召喚に成功した場合、１０００ＬＰを払って発動できる。 自分のデッキ・墓地から「ミズＺ」１枚を選んで手札に加える。 概要 水属性・水族の最上級モンスター。 オリカ作成者 hayabusa(はやぶさ) このカードを使用する代表的なデッキ 【携帯獣】 関連リンク 《あめ》 《ミズＺ》